働く・活躍する卒業生

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盧又熏(ロー・カオル)

職種
パティシエ
出身国・地域
台湾
勤務先Sweet 16 Patisserie(台湾台北市)
部署・役職オーナーシェフ
入社2016年2月より開店(2019年11月取材)
出身校 辻製菓専門学校/製菓衛生師本科
卒業年度2015年度

迷ったときに戻れる場所がある。この学校で学んだことを誇りに思ってください。

Q

現在のお仕事の内容は?

A

2016年2月、台湾台北市に『Sweet 16 Patisserie』をオープンしました。2017年から台湾実践大学餐飲管理学系/餐飲管理講座講師を歴任し、2019年7月、母校の辻製菓専門学校で留学卒業生初の外来講師を務めました。

Q

在校時に学んだことは現在どのように活かされていますか?

A

学生時代に素材の大切さを知りました。いくら腕があっても、素材がよくないと、ある程度のものにしかなりません。うちは素材にこだわっているため、単価も高めです。台湾のお菓子業界は、環境的に日本人とは異なる点もあるので、お客様のことをよく学び、良き対話をさせていただき、きちんと説明するべきことがあると考えています。

Q

現在の職場に就職された(職種を選んだ)理由はなんですか?

A

もともと食べることは好きでした。しかし何より、パン作りの工程に惹かれました。酵母って生きているでしょう。生き物との付き合いが、子供を育てるようで面白いなと思えたんです。当時は正直、この先自分が何をやりたいかというビジョンも無かったんですが、おかげで食の道に進みたいという思いが芽生えました。

Q

仕事のやりがいやこれからの目標を聞かせて下さい。

A

つくり手となり、「おいしい」「ありがとう」という言葉の感動も知りました。仕事そのものは疲れますが、お客様が喜ぶ様子には、それも吹き飛ぶぐらいの力があります。お金を払ってくれたお客様の方から、「美味しいケーキをつくってくれてありがとう」と言われるんですよ。そういう気持ちをいただけるのが最高だと思っています。


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