【大阪医専】看護教育にもICTスキル!電子カルテMedi-EYEを活用した学内実習を実施

大阪医専では、今年度から教育用電子カルテMedi-EYEを導入した学内実習を行っています。
Medi-EYEには患者基礎情報・診療録・経過表・内服・注射・検査結果の情報をはじめ臨床に近いレベルの症例が登録されています。
活用する学生は、「臨床実習では1人で1人の患者さんを担当しますが、Medi-EYEを使った学内実習では1人の患者さんに対して複数人で担当することで異なる目線での意見を多く聞くことができます。」

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